バック 中出し 野外の素人エロ動画 50 件

もも

本日オジサンに抱かれるのは「もも」ちゃん!いやぁきました!黒髪パッツンで色白スレンダーの美少女!こういう子を待っていました!まさに1万人に一人のかわいさですので、さぞかし周りからもチヤホヤされていることでしょう。こんな子も弱弱しいオジサン相手だったらお金をかなり引っ張れるはずでしたが、今回ばっかりは初手でオジサンに当たってしまったことが運のツキでした!wこれまで味わったことのないカスみたいな扱いを受けてもらおうと思います!お外でちょとおっぱいとか見せるだけだからと、人通りの少ないところに出てもらいながらガッツリ露出させます!なんならパンツひん剥いて前戯を始めます!こんな状況だろうと、ももちゃんの女性器能力は電マと手マンで気持ちよくなることをやめてくれません。ガッツリ外イキ(Wミーニング)してもらってから、野外の醍醐味であるフェラで口内発射!こちらを見つめながら頑張って発射させてくれた精子も、薄い唇からついついあふれ出してしまいました。日ごろ彼氏の精液は飲んでいるそうですので、これは注意すべき案件です。お部屋に戻ってから「もう終わった」と思い込むももちゃんに、まだまだこれからだという現実を突きつけ生挿入!彼氏以外とSEXさせられて可哀想に思うかもしれませんが、気づいたら自分から腰振って気持ちよくなっていたので同情の余地なしです。スレンダーで顔の造形が最高のももちゃんは、どの角度で喘いでもシコれてしまい困りますね。最後は妊娠が頭をよぎったのか、いやいや喘ぎながら叫ぶももちゃんに無慈悲な腰のラストスパートをかけて生中出しをさせてもらいました。こちらは契約書も事前に交わしているので、完全に一人勝ちです、がんばって育ててください【プレイ内容】インタビュー、ブラ外す、外に移動、野外露出、電マ、手マン、フェラ、口内発射、部屋に戻る、乳揉み、キス、手マン、クンニ、手マンしながらフェラ、正常位、バック、寝バック、騎乗位、正常位、中出し

2024/04/14
しのP

しゃぶり尽くせない無類のタワー美脚×公衆の面前で変態プレイを楽しむ美形女子【しのP(派遣社員)】【中出し】【顔射】【高身長スレンダー美BODY】【5人のパパを持つパパ活女子】【エッチが大好き】【リモバイでいつもより高感度】【連続イキ】【超敏感体質】【小尻】【貧乳】【脚線美】【イヤイヤおもらし潮】【MFCリール】#高身長スレンダー美BODY#リモバイ装着♪通行人の隣で野外羞恥プレイ#準備万端のとろマンでイキまくり#尻空きパンスト装着で変態度UP#中出し&顔射でパパ汁ぶっかけ今日は複数人の‘パパ’を持つパパ活女子、『しのP』とデートしてきました!会ってすぐ今回のデート代を渡しつつ、撮影交渉。いつもより払うから撮らせてよってお願いすると、照れながら渋々OKしてくれました♪(チョロいw)しのPは5人のパパと関係を持ってます。中でも僕とは体の相性がいいらしく、気兼ねなくSEXにもお誘いしてくれます♪そんな彼女とシたいこと…それはズバリ、リモバイ散歩です!!まぁ当然断られるだろうなと、思いきや?意外や意外。興味有りそうにノってきたので、言いくるめて装着してもらうことにw……トイレの前で待つこと数分後。言いつけ通り挿れてきたしのPと合流し、そこら辺を散歩してみました。周りには人。真っ昼間の健全な歩道にてリモコンを取り出し、スイッチON!するとビクンッ!と、不健全な反応をするしのPwwwどうやら予想以上に刺激が強いらしいです。僕に弄ばれた末、最終的にへたり込んでしまいましたwいや~よかった!これで解散…とはなりません。熟れたマ●コを頂くべくホテルへ急行しました♪高身長のしのPは立ち姿がキレイです。カメラを置いて、長身美体をじっくり撮影。ローターを引き抜けば、糸引くマン汁を観測できました!いつもより感度が上がってるようで、生でいいから早くシたいと彼女からおねだり♪満を持しての挿入は、も~めっちゃ最高でした…!吸い付くヒダの感覚を夢中で味わう僕。しのPも連続絶頂をキメ、お互いWin-Winの生SEXを楽しみましたwたっぷり中出しをして、興奮が冷めぬ内に2回戦目へ突入!尻空きパンストでエロさが増したしのPをハメ倒し、顔に濃いのをぶっかけ完了!!またお金が貯まったら呼び付けようと思いますw【プレイ内容】【1部】合流からのお茶タイム、公衆トイレでとびっこ装着、外で羞恥プレイ、ホテイン、キス、クンニ、足舐め、首●め、耳責め、乳首責め、乳首舐めさせ、手マン、潮吹き、フェラ、立ちバック、騎乗位、バック、中出し【2部】パンスト装着、手マン、クンニ、潮吹き、足コキ、パンストコキ、フェラ、正常位、素股、騎乗位、背面騎乗位、背面騎乗位、首●め、顔射

2024/03/13
のあ

【陸上部並みの腹筋美がエロ映えするグラインド騎乗位!美尻美脚の女子大生と生ハメSEX!】出会って5秒で即フェラ抜きゴックン!危ないブルマに着替えてリモコンローターお散歩!からのホテイン!J〇のようなカラダでガチイキ連発する女子大生に膣奥ガン突きピストンも高速化!膣と顔に特濃ザーメンぶちまける!!【あまちゅあハメREC#のあ#女子大生】女子大生の’’のあ’’ちゃんと初めて会う日。車で待っているとドアをノックする音が。「入ってもいいですか~」と女の子が1人車に乗り込んできた。待ち合わせていたのあちゃんだ、今日は彼女とハメ撮りする約束wまずは軽くジャブのつもりでいきなりフェラをお願いしてみたw「舐めていいんですか~?」とノリノリの彼女。車に乗り込んできて5秒でフェラしてもらう…wまさかの即尺ですぐにお口に発射、そのままゴックン。事前に聞いてたよりかなりエロい子だと分かったので持ってきたブルマに着替えさせて屋外でイタズラしてみる。リモコンローター仕込んで外でスイッチON。ブルマ姿で外に出されるだけでも恥ずかしいのにローターまで仕込まれた彼女は物陰に退避wモジモジしている彼女を楽しんでいると「早くホテルに行きたい…」と言ってきたので早速ホテルへ向かう。到着したらノーブラキャミ姿になってもらい、ちょうどいいサイズの美乳を服の上から揉みしだく。フワフワおっぱいに思わず勃起wJ〇のような見た目の彼女に興奮してベロチュー。下を脱がせて後ろを向かせると、尻がキレイすぎる上に脚もかなりの美脚…!エロすぎてお尻に顔をうずめるオレwパンティを脱がすと美尻が露わに。ここで攻守交替、彼女に責めてもらう。車内で堪能した極上フェラや乳首舐め手コキで高まったところで彼女のマ〇コを顔面騎乗クンニでビチョビチョに。いざ挿入!引き締まった美尻に美脚、薄っすら割れた腹筋はまるで陸上部のJ〇のよう…!そう思うと背徳感が湧いてきてピストンにも力が入るw膣奥を突く度にガチイキを連発する彼女に思わず生中出し!お風呂でも少しハメて、お次は陸上部ボディに相応しいブルマを着せてそのままSEX!J〇というよりJ〇とSEXしているのではないかという感覚に襲われ背徳感がピークに!最後はお顔に大量射精キメました!w【プレイ内容】【1部】車で待ち合わせ、車内フェラ抜き、ごっくん【2部】ブルマに着替え、リモコンローター仕込み、散歩、羞恥プレイ、ホテルへ移動、乳揉み、ベロチュー、尻揉み、フェラ、手コキ、乳首舐め手コキ、クンニ、騎乗位で挿入、背面騎乗位、立ちバック、正常位、中出し【3部】浴室で立ちバック、湯船で対面座位、部屋に戻りブルマに着替える、ディルドオナニー、バックで挿入、側位、正常位、顔射

2024/03/05
ののか

【精飲懇願ガチ真性ドM美女】SNSマッチングしたCAを目指す『ののか』ちゃんと待ち合わせ。露出多めな服装で初対面なはずなのに初っ端からエロトーク全開のののかちゃん。「いっぱいお尻叩かれたり首絞めてガンガンおマ○コ突かれたいです♪」とドM全開モードで命令を何でも聞く様子だったので人気の無い公園移動…パンツを丸見え状態にしてローターでマ○コを弄りまくり、野外プレイを堪能させて頂きました♪ののかちゃんも野外で興奮したのか本気イキしてパンツはグチョグチョ洪水状態…ホテルインして本能赴くままの狂乱SEXが開幕いたしました。「おちんちん欲しいです…」とののかちゃんが懇願してくるのでチ○ポを目の前に出しあげると凄い勢いでしゃぶりつき舌を亀頭に絡めて披露される超絶口淫。頭を手で押さえて欲しいと要望してきたのでイラマチオで喉奥にたーっぷり口内射精してあげました。1発目の大量精子に喜びながら笑顔でごっくんするののかちゃん。当然満足するはずもなく涎たっぷり濃厚フェラとパイズリでチンチンを復活させバック挿入…自他ともに認めるドMなので容赦なくハードピストンでガン突きしてあげると絶叫と共に絶頂が止まらない。スパンキングでお尻を真っ赤にさせながら首を絞めながらピストンしてあげると顔は紅潮しヘブン状態に。中出し&顔射で濃厚なSEXを存分に楽しませて頂きました♪身体を虐められながら悦び、精子を求めて腰を振りまくるその姿はシリーズ史上『最エロ』です!

2024/02/02
ほのか

《J◆PROFILE》《name:ほのか》《age:18》【調教だいすき!おじさんのペットになりたいイキ過ぎJ◆】【ほのかちゃんと夜デート!合流後、その辺をぶらりぶらりと散歩しながら駄弁ります^^ショートヘアーが抜群に似合うキャワワなJ◆ほのかちゃんは、運動も勉強も嫌いな上、親に内緒で学校をサボる不真面目ちゃんです(笑)学校サボって何してるかと言うと、買い物行ったりお茶したり。自由気ままに過ごしてるみたいで、これがイマドキの若い子かぁとひっそりジェネギャを感じました。(それとも、ほのかちゃんが特殊なのか!?(笑))そんな彼女との出会いは某マッチングアプリ。たまたまプロフ写真を見つけた僕はその可愛さに一目惚れし、何回かDMのやり取りをして、実際に会ってを繰り返し今の深~い関係を手に入れました。アプリなんか使わんでも、クラスの男子からかなりモテそうな彼女。しかし以外にも年下は好みじゃなく、大人の男の人と出会う目的でアプリに手を出したとのこと。ハッキリ聞いたわけではないので勝手な邪推ですが、そういった話所々から複雑な家庭事情が滲み出ている気がして…。この子はこの子なりに色々と悩み、行動しているのかなぁと思うおじさんです。ま、それはそうと今夜も全力で楽しまなければお互い損なのでね!ほのかちゃんを連れて次に向かう先は、アダルトグッズショップです!!どうやら僕のペットになりたいらしい彼女には、特別にピンクの首輪をプレゼント(笑)早速人目がない場所で野外首輪プレイをやっちゃいました!鎖を引かれて恥ずかしそうに歩くほのかちゃんが可愛い~!いつ誰に見られてもおかしくない状況にドキドキしながら、夜風で冷えた体を温め合う為ホテルに向かいます♪ホテルはホテルでも気分を変え、今日はちょっとお高いビジホへ。景色の良さに喜ぶ姿が微笑ましいです。早速、口を寄せたり指で弄ったりして耳を刺激。耳が弱いほのかちゃんはそれだけで喘いでしまい、僕も段々と興奮してきちゃいます…。流れに乗って服越しにおっぱいをさわさわ。しっかりとした山を描いてるそのサイズ、なんとFカップ!!それでいて色白だし、乳首の色素もかなり薄くてすごく綺麗です…♪…と、今日は先程のお店で買った電マもありますので、お胸は一度置いといてお●んこ弄りにシフトします!電マの使い方を心得ているほのかちゃん。それもそのはずこの電マは、ほのかちゃん家にもある相棒電マと同じ種類^^手慣れた様子で気持ちいい所をパンツ越しに刺激し、あっという間に果ててしまいました……、予想以上に早すぎる(笑)しかしほのかちゃん曰く、「でもあと10回イける!30回イける!ww」とのことなので、これが彼女にとっての常なのでしょう。つまり、早イキ敏感体質のJ◆ってコトですよ皆さん…めっちゃ燃えますよね…(チ●コが起立)手マンで粘度のある潮を吹かせた後、乳首を舐めさせてからのフェラ。ちぃちゃいお口に収まらないデカチンに苦戦するしつつも、頑張って奥まで咥えようとする姿にキュンとします。そんな拙い口淫で完勃ちした息子をノースキン挿入。「あっ、あっ、!きもちぃっ!」と叫び早々に何度もイクのに合わせ、膣中もギュンギュンと痙攣させるほのかちゃん。おじさんも負けじと猛ピスで応戦し、イってても無視してお●んこを突き上げます!途中リクエストにお応えし、お尻をパァン!パァン!とスパンキングもしてあげました。すると、流石にイキ疲れてくるほのかちゃん(笑)早くイってほしいとおねだりされてしまいましたので、もっと大きくなるよう願いを込めて胸に発射!お掃除フェラまでしてもらいました。しかし、今日はまだまだイけるおじさん!2回戦目にも付き合ってもらう為服を脱いでもらい、手マン→夜景を前に立ちバック♪首しめ側位&正常位というちょいハードめプレイにも気持ちよさそうにするほのかちゃんは、どこから見ても性に忠実な変態ペットって感じ最高です(笑)そんなんだから、段々と射精したくなってきちゃうおじさん。「中出しダメ!」と言われましたが、説得ゴリ押しで許可をもらい膣奥へ種付け!最後に、「これからもいっぱい調教してね」と可愛いおねだりまで見せてくれました。もちろん喜んで!】

2024/01/05
まり

#とびっこさんぽ 今日は久々に彼女とデート。 電車が遅れたお詫びに中華を食べに行くことにした。 「今日はプレゼントがあるんだ。」 手のひらにとびっこを乗せる。 「何か大体わかるよね。そこで着けてきてよ。」人んちのビルの影でとびっこを着けてくる彼女。 「じゃあ行こうか。」とびっこのスイッチを入れると、腰をビクッとさせて立ち止まる彼女。 「あっ、ダメ、歩けないよ。」 「変な人に思われちゃうから早く行こうよ。」 彼女の手を引いて中華屋に向かう。 「エビチリ好きなんだ?」 「レタス入りのチャーハンも好き。」 スイッチを入れるとビクッとして内股で歩きだす彼女。 「なんかリズムが…変な人に見られちゃうから、止めて!」 路地を曲がると道端で座り込んでしまう。 「あーっダメダメ、もうイっちゃう。」 大胆にも人の往来があるところでイってしまう彼女。 「なんかエッチしたくなっちゃた…ダメ?」マンションの非常階段を見つけて忍び込み、すかさずとびっこのスイッチを入れる。 「オジサン見てたね。あっ誰か来そうだよ。」 などと凌●しながら野外での羞恥行為。 ローターのレベルを上げる。 「あっダメ、イっちゃう…。」 ミニスカをまくり上げると、白パンティーに包まれたぷっくらマ●コの中でとびっこが動いている。 後ろからオッパイを揉みしだきベロキス。 ブラウスを捲って生チクビを指で責める。 「ダメ、誰か来ちゃったら…。」 「チクビ、勃ってるよ。」大きな柔らかオッパイにしゃぶりつき、乳首を舐め回す。 パンティーの中からヌルヌルのとびっこを取り出し、ビン勃ちの乳首を責めまくる。 必死に声を抑えている彼女のパンティーを脱がし指マ●コ。 クチョクチョっと音をたてるマ●コが糸を引く。濃厚キスをすると彼女はチ●ポを触りながら乳首舐めしてくる。 近くの工事現場の音が響く階段。 スリルを味わいながらチ●ポはビン勃ちになってしまう。 「ほら、舐めて舐めて。」 人んちの階段で野外フェラ。 彼女は重機の音に合わせて頭を振っている。 彼女を階段に座らせオナニーしながらの手コキをさせるとイってしまう。 お尻を突き出させてバックから野外セックス。緊張しているせいか彼女のマ●コはいつもより締まっている。 「誰か来たらどうしようか。」 「ヤバいよ、でも気持ちいい。」 手すりに寄りかからせて立ちで対面セックス。濃厚キスをしながら激しく腰を打ち付け生で中出し射精。 「じゃあゴハン行こうか。」 「お腹減ってないから、ホテル行こう。」近くのホテルに入るなり積極的に責めてくる彼女。 「ど、どうしちゃたの?」 「だってあんな事するから興奮しちゃって。」 僕の上に乗っかってベロキスしてくる彼女。 続けてベロベロと乳首舐めしてくる。 「パンツも要らないよね。」 パンツを脱がされ、ジュパジュパとしゃぶってくる気持ちいいフェラチオ。 彼女は服を脱いでGカップの巨乳でパイズリしてくる。弾力のある巨乳にチ●ポを挟まれ根元までビンビン。 「ねえ、私も気持ちよくして、まだグチャグチャなの。」 いやらしい身体で股を開いて誘ってくるマ●コに指を挿れ、激しく指マンするとイってしまう彼女。 「あっ、さっきの精子が出てきた。」 僕らは貪るようにシックスナインして、騎乗位セックスで結合する。 大股を開きチ●ポをマ●コでしごきあげる彼女。巨乳を揉むと根元までくわえ込み激しく腰を振ってくる。 「ああああっ、イクッ!」 イった彼女にバックからチ●ポを突き挿れ、グチョグチョマ●コを激しくピストンする。 そのまま身体を引き寄せて背面座位セックスでマ●コの奥を突き上げ、プレスしてヤバい尻肉を突きまくる。 イキまくる彼女を裏返しにして、正常位セックスで巨乳を責めながら激しく腰を動かす。 「中に出して良い?」 「いいよ、いっぱい出してぇ!」 僕は生中出しで2回目の射精をしてしまった。 「ちょっと休憩したら、またしよう◆」 ヤバい、今日の彼女は底なしだ…。

2023/12/23
マリ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とデート、待ち合わせ場所に少し遅れて着く。 「もう、遅いよ!」 「ごめんごめん、とりあえずご飯でも行こう。」 リモコンバイブ‘とびっこ’を取り出して彼女に握らせる。 「何がしたいかわかるでしょ、つけてよ。」 「えっ!ここで?」 人目から隠れ、街角でとびっこを装着させる。 「じゃあ、行こうか。」 「もう、絶対にスイッチ押さないでよ。」 「うん、…へっくしょん!」 くしゃみをしたらとびっこのスイッチが入ってしまった。 「きゃっ!止めて止めて!」 「ほら、自分で止めて。」 「うあっ、何か違う動きになったー!」 もじもじしながら腕にしがみついてくる彼女。 「何か、一緒にいるの恥ずかしいなあ。」 彼女から離れると、ヨロヨロと内股で歩いてくる。 スイッチを強にすると、壁にしがみついて手で股を押さえている。 「ダメ、ダメ、だめ…。」 「ほら、早く行こうよ。」 股間を押さえながら必死についてくる彼女。 行き交う人の視線にハラハラしながら先を歩く。 「あ~っ、ヤバい…。」 座り込んでしまう彼女、スイッチを止めて回収しに行き、人けの少ない道を一緒に歩く。 「もう、意地悪なんだから。」 「誰が?俺?」 スイッチを最強にして放置する鬼畜な俺。 カクカクと変な歩きで追いかけてくる彼女、半泣きでまた座り込んでしまう。 「ああぁぁぁ、もうだめ、イっちゃう…。」 回収しに行くと抱きついてくる彼女。 「もう、…エッチしたい。」 「道端で何を言ってるんだ君は。」 そうは言うものの俺も勃ってきてしまったんで、人目の無い場所を探してもぐり込む。 「絶対に人が来るって…。」 「大丈夫だよ、扉付いてるし。」 他人様のマンションの外階段を降りて軽くキス、スカートをまくらせてみると、パンティーの中でとびっこがうなりを上げている。 工事現場のオッサンの声が聞こえてハラハラするが、彼女は股間をヒクヒクさせてあえいでいる。 「しーっ、声が聞こえちゃうから。」 とびっこを取り出し、自分でマ●コにあてさせ、後ろから巨乳を揉みまくる。 ブラから乳房を引き出し、生チクビを刺激しながら、もっこりチ●ポををさわらせる。 ピンと張ったロケットおっぱいにしゃぶりつくと、チ●ポはビンビン。 階段に座らせパンティーの中にとびっこを挿れて、生チ●ポをしゃぶらせる。 気持ちいい野外フェラチオ、彼女はカリ首に舌を絡めてジュパジュパと口を動かす。 とびっこのスイッチを入れると、ビクッとした感覚が伝わりチ●ポを刺激する。 柔らかなロケットおっぱいにチ●ポを挟んで、巨乳パイズリで腰を振る。 M字開脚させてパンティーをずらし、とびっこをクリトリスにあてる。 「あっあ~気持ちいい。イっちゃう。」 パンティーを脱いで突き出したお尻を舐めあげ、マ●コをクンニする。 「あっダメ、イっちゃう。」 お尻の肉をヒクヒクさせてイってしまう彼女、座らせて糸引きマ●コを指マンする。 「このまま挿れちゃっていい?」 外階段でM字開脚する彼女のヌルヌルマ●コにチ●ポを挿入して腰を振る。 「ヤバい、声でちゃうよぉ。」 「しーーーっ!」 必死に声を抑える彼女を尻目に、激しくマ●コを突きまくる。 反対になって背面座位セックスでチ●ポをを差し込んでくる彼女。 エロいケツを振りまくり、チ●ポをピストンしてくる。 この際だからブラも外し、下から激しく突きまくるとパンパンとハメ音が階段に響き渡る。 チ●ポを挿れたまま立ち上がり、壁に手をつかせて立ちバック。 片脚を持ち上げて、マ●コの深いところをズボズボと突きまくる。 「あーっ、ダメダメいっちゃう!」 彼女の声が大きいので、口を手でふさぎながら激しく腰を振る。 人の気配を感じたので階段の上の方へ向きを変え、彼女の腰を抱えてオス犬のように腰を振りまくる。 「あー、もう出ちゃいそう。」 「そうなの?じゃあ。」 チ●ポを抜いて階段に寄りかかり、M字開脚する彼女を正常位セックスでピストン責め。 「中に出していいよ。いっぱい出して…ああっ。」 気持ちいいマ●コ、深いストロークでズコズコ突きまくり生中出し射精。 「超~、興奮した。」 事を済ませいそいそととノーブラ、ノーパンで服を着る彼女。 「おいおい、お尻が丸見えだよ。」 僕らは階段に垂らした精子も拭かず、食事をやめてス●パー銭湯に行くことにした。 マンションの管理人さん、ごめんなさい。

2023/10/28
もねちゃん

【注意:視聴後、ほぼ100%J〇の彼女が欲しくなってしまいます】今日は、もねちゃんと水族館デートでした。色々な魚を見ながら館内をぐるりとお散歩。楽しそうにはしゃぐもねちゃんですが、彼女にとってはこれからが本番!お目当てのカワウソを求めに、野外コーナーへと向かいます^^そして満を持してのご対面!…と思いきや、2匹とも寝ているハプニングが発生!?それでも、「熟睡してる~!かわいいけどー!ww」とこれはこれで楽しめたようなので、ホッとしたおじさんでした ε-(´∀`;)そんなこんなであっという間に時が過ぎ、気づけばお昼。洋食屋にてオムライスを幸せそうに食べるもねちゃんと、学校の話を中心に盛り上がりました^^運動部のマネージャーであるもねちゃんは、部員たちの為によく軽食を作るそうです。そんな料理上手の彼女に、好物のから揚げやら卵焼きやらを入れた、お弁当を作ってもらう約束をしました♪手作りのお弁当と一緒に、お出かけする日が楽しみです^^お腹が満たされた所で、「もうちょっと落ち着ける所行こう~?」と、もねちゃんからのオネダリ。カラオケとか行く?とボケたおじさんに、「わかってるでしょ!ww」と、照れながらのツッコミがクリーンヒット(笑)という事なので、エッチをしに場所を移動( *´艸`)ソファーで一緒にくつろいでいると、満腹感からお眠モードに入っちゃうもねちゃん。「もねはあっくんの事が大好きだよ~」「もねの事がどんぐらい好きか、好きな分だけちゅーして?」と、甘えてくる彼女のリクエストにお答えして、愛情いっぱいのキス♪服越しにおっぱいを触ってあげれば、気持ちよさそうに目を閉じてくれるのが可愛らしいです^^いつも以上に濡れちゃってるらしく、薄っすらと染みがついたパンツ。それを降ろして、オ〇ンコに電マを当てちゃいます♪電マを使うのはハジメテですが、しっかり気持ちよくなってもらえたみたいで安心しました^^好奇心いっぱいな様子でキスしたり、舐めて大きくしてくれたオチンチンを、正常位にて生挿入。バック。騎乗位も楽しみ、「いいよぉ、いいよぉ…!もねの中に出していいよっ…!///」と、締め付けてくる彼女の膣奥へ発射!余韻に浸りつつ休憩しがてら、ウサちゃん風エロコスをプレゼントしました!お尻を突き出し誘ってくるもねちゃんに、オ〇ンチンが熱くなるのを感じます(笑)2回戦目も当然ゴム無し。気持ちぃ事が大好きなウサちゃんをいっぱい喘がせて、アガる精子をそのまま発射!楽しいと気持ちぃ事尽くしな最高の1日になりました。【本編顔出し】

2023/10/27
れな

#とびっこさんぽ 「おまたせー!」 いつも笑顔で可愛い僕の彼女、ヒラヒラのミニスカート姿で大はしゃぎで走ってくる。 今日はこないだAVで観た’’とびっこプレイ’’を試してみようと思っている。 裏道をいちゃいちゃしながら歩き、ハグして軽くキスをする。 ポケットから’’とびっこ’’を取り出し、股間を指さす。 「人に気づかれないように、ここに隠して。」 「え?挿れるの?」 彼女を隠すようにしてとびっこを装着させて、スイッチを入れる。 「きゃっ!動いた!」 感度チェック良好、スイッチを切って彼女の手を取り歩き出す。 「なに食べる?」 「何がいいかなぁ。…んん!」 とびっこのスイッチを入れると、股間を押えてX脚で歩き悶える彼女。 「もう、バレないようにするの難しいよぉ。」 振動を強くすると、花壇に座り込みあえぎ始めてしまう。 「人、来ちゃうよ。」 「あああああっ…。」 身体をピクピクさせて股がだんだん広がってきたのでスイッチを切る。 「なにイこうとしてるの?」 「あぁん、イキたい…ムラムラしてきた。」 スイッチを入れ、下っ腹を押してポルチオあたりを刺激すると、人通りのある道端にもかかわらずイってしまう。 「イっちゃった、もっとエッチしたい…。」 人んちの外階段に忍び込み、濃厚なキスをしてとびっこを動かす。 彼女はガクっと腰を落として、股間をヒクヒクとくねらせている。 「外でするのは興奮するね。」 「うん…あぁん!」 ブラジャーをはずし柔らかなオッパイを揉んで乳首を刺激し、とびっこのボリュームを強くする。 彼女は股間を押えて悶え、乳輪をピンと張らせている。 張った両乳首を指でつまんで、濃厚キスをする。 「もうダメ、ちんちん挿れたい…。」 スカートを脱がし、とびっこが挿ったままのお尻を突き出させスパンキングしてみる。 Mっ気のある彼女はお尻をくねらせて感じている。 階段に座らせパンティーを脱がすと人目を気にしてキョロキョロしている。 とびっこを渡し、青空の下でローターオナニーをさせると、パイパンマ●コを濡らしてイってしまう。 生チ●ポを差し出し青空手コキ、ビン勃ちチ●ポをジュボジュボくわえてきたので頭を押えて喉奥まで突き入れる。 「もっと欲しい…。」 口を大きく開けてゆっくりとディープフェラする彼女、よだれを垂らしながら、唇がチ●ポに絡みついて実に気持ちがイイ。 「挿れて…。」 彼女はお尻を突き出し、僕はマン汁が糸をひくヌルヌルマ●コに生チ●ポを突っ込む。 小刻みに腰を振り動かし、彼女は声を殺してあえいでいる。 階段に座り背面座位セックス、くびれた腰をつかんで激しく腰を突き動かす。 「ああ~~ダメ、いくうう。」 イった彼女をそのままM字開脚させて腰を振らせ、マ●コの深いところを下から突きまくる。 「誰か来ちゃうかも…。」 手すりに手をつかせ、人の足音を感じながら、スリルな状況でバックからズゴズゴとピストンする。 「あ~~出ちゃうかも…。」 チ●ポを抜くとお漏らししてしまう彼女、全裸にしてマ●コの奥をガン突きすると恥ずかしい姿でイってしまう。 イったマ●コを指マンでかき回すと、じょぼじょぼと大量に潮を吹いてイキまくる。 片脚を抱えて立位セックス、人んちの階段で、とんでもない姿で連続イキする彼女。 今度は彼女に乳首舐め手コキをさせて、玉舐め、ノーハンドフェラでチ●ポをビン勃ちにさせる。 「いっぱい突いて…。」 バックからパンパンと突きまくり、首を絞めるとマ●コをギュッと絞めてイキまくる。 「声出しちゃダメだよ。」 彼女を抱きかかえ、僕はサルの様に腰を振りまくり、マ●コの中にたっぷり中出し射精した。 お掃除フェラをして、チ●ポを綺麗にしてくれる彼女。 「逃げよう!」 オシッコとザーメンで汚したまま、僕らは街へと向かった。

2023/09/07
まい

#とびっこさんぽ 僕の彼女は金髪メッシュで、イケイケの黒GAL。 久しぶりに会ってのデートに、人前でも抱きついて喜ぶオープンな性格だ。 「ねえ、お腹すいたぁ!ハンバーグ食べたい。」 「じゃあこれ着けて。」 とびっこを出して触らせる。 「何これ、ガチャガチャで取ったたの?」 スイッチを入れると大声で驚く彼女。 「今日は、これ挿れてデートしよう。」 「やだ!そんなHなことヤダ!」 マンションの非常階段に連れ込み、嫌がる彼女のパンティーの中にとびっこを押し込む。 「あうっ、ホントにイヤなんだけど。」 スイッチをいれると、脚をガクガクさせて踏ん張る彼女。 突然、階段下のドアが開き、人が出てきたので猛ダッシュで逃げる。 「もう、だから言ったじゃん!」 とびっこのスイッチが入りっぱなしで、思うように逃げられない彼女を放置して逃げる。 股間を押えながら変な動きで追いかけてくる彼女。 「ヤバイ!気持ちいいとこ当たって、歩くたんびイキそうになる。」 「イっちゃえばいいじゃん。今日一日、これで行くよ。」 動きを強くすると腕にしがみついて悶えている。 「イクまで止めないよ。」 彼女を支えて人通りを歩く、ただでさえ目立つのにビクビクと変な動きをしている。 「めっちゃ見られてるよぉ。」 動きを最強にして放置して前を歩く、必死になってついてくるが、ついに座り込んでイってしまう。 スイッチを切ると、素になってキョトンとしている彼女。 「じゃあ、ごはん食べに行こう。」 「ごはんじゃなくて、もっとしたいっ!」 近くのビルの階段にもぐり込んで濃厚なキスをお見舞いする。勿論、とびっこはONのままだ。 パンティーの上からとびっこを押し付けると、股を拡げガクガクしながら感じている。 「こんなところで、興奮しちゃう。」 水着のような花柄のブラの上から、日サロ焼けした張りのある大きなオッパイを揉みまくる。 「じらさないで、おかしくなっちゃう。」 「人が来るから、声出しちゃダメだよ。」 ブラをずらして生チクビを指でもてあそぶと、口を手でふさいで悶えまくる可愛い彼女。 壁に腕を押さえつけとびっこを強くすると、脚を閉じたり開いたり、ガクガクしながら腰をくねらせている。 「やばい、イクッ!」 イった彼女の乳首を舐めまくり、マン汁だらけのとびっこを乳首にあてて責める。 パンティーをずらして濡れ濡れマ●コを舐めまくり、指マ●コをするとグチョグチョと音をたててオシッコ混じりの愛液があふれ出す。 壁に手をつかせ、突き出した生お尻に顔をうずめ、アナルとマ●コを激舐めクンニ。 とびっこをマ●コの中に戻してチ●ポを差し出すと、超~気持ちいい激舐めフェラチオをしてくる。 バイブの振動で身体をビクビクさせて口を動かす彼女の頭を押えて、腰を振り動かしクチマ●コ。 気持ちよくなってきたので、喉奥に突き刺しイラマチオを何度も続ける。 マ●コに指を突っ込み、とびっこを奥に押し込んでGスポットを刺激しながら動かす。 「あう~、だめぇ…。」 大股を開いてカクカクと悶え、マ●コはグチョグチョと音をたててお漏らしをしてしまう。 お尻を突き出させ、バックからニュルまんにチ●ポをゆっくりと挿入。 「声出しちゃダメだよ。」 ピクピクと痙攣するお尻。ずぶずぶと腰を振り動かし、獣の様に激しくガン突きしまくる。 彼女は手で口をふさいであえぎ、突かれるがままイキまくる。 壁に立たせて、脚を抱えて対面立位セックス、濃厚キスをしながらガンガン突き動かすと、抱えた脚をピンと伸ばしてイってしまう。 近くにいる人の気配を警戒しながら階段に座り、背面座位セックスで黒尻をガンガン突きまくる。 対面座位セックスから、人んちの階段で大胆にも騎乗位セックスに切り替える。 彼女のお尻を手で持ち上げ、下からガンガン突きまくり、イキあえぐマ●コに野外中出し射精。 チ●ポを抜くと立つ彼女のマ●コから精子がしたたり落ちる。 「早く、服着て行こう!」 「気持ちよっかた◆興奮しちゃった。」 階段を汚したまま僕らは逃げるように立ち去った。

2023/09/06
いち 2

メチャクチャ小さい身体にツルマン 由緒正しき制服世代の女の子ですが、付き合った男がいつの間にかサドに変わり、本人もハードに責められるほど発情していく… 普通の性癖の男からSッ気を引き出す魔性を持った女の子です 今回はそんな彼女との初対面時にMっ子っぷりを思い知らされた路地裏でのイタズラプレイから収録しています 「自分から連絡取って来たってことはどんなことされても文句はないんでしょう?」と、まるで悪いことをした女子生徒を叱るように問い詰めれば、困惑と羞恥の混じった伏せ顔 それがめちゃくちゃS心をそそるというか…、出会ったばかりなのにイジメたくなってしまいます どうやらこういうネチネチ系の責め方も好みらしく、天然マゾの守備範囲の広さにこちらも乗せられ、ちょっとローターで弄ってやるだけのつもりが、気付いた時にはチ〇ポを咥えさせてました しかも二本 会ったばかりの男の、しかも外での口内射精も軽く受容れる彼女は、被虐プレイと同じくらい精子が大好きというのが判明しましたので、生チ○ポを挿入して膣内に射精してあげることにしました 案の定マ〇コに精子を入れられることに、激しく興奮する変態でしたので入れ替わり立ち代わりハメ遊んで、出したくなったら即中出し 彼女、出会う男をサドに変貌させてハードなプレイは一通り経験しているそうですが、複数プレイは今回が初めてだったはず それなのに一度経験しただけで前フェラ後ろバックの串刺しも、騎乗位下挿し両手で手コキも、正常位ダブルフェラも、すんなりこなすんですから純粋さゆえの剥き出しの性本能猿でも持ってる生殖の本能ではありませんよマゾしか持っていない快楽を貪る後ろ暗い欲望、その進化が凄いのです 男が五人でひとり2発以上、計10発以上は出したでしょうか… 彼女の小さなカラダはもうタプタプ、そのお腹は少し膨らんで見えました この衝撃映像、どうぞ心してご覧ください

2023/08/25
みか

#とびっこさんぽ 久々のデートではしゃいでマンションから出てくる彼女。 「おまたせー!」 黒のニーソを履いてきた彼女、‘とびっこ’プレイには絶好のコーデだ。 「言ったやつ着けてきた?」 「挿れてきたけど、絶対外でしないでね。」 と、言ってるそばから‘とびっこ’のスイッチを入れて感度チェック。 「…!ダメ!無理!」 彼女の感度も良好なようなので、スイッチを切って歩き出す。 「何、食べようか?」 「ラーメンでいいよ。」 と言いながらスイッチを入れる。 「あっ、キタ!」 股間を押えて立ち止まる彼女。 「早くおいでよ、置いてくよ。」 「ちょっと待ってぇ~。」 歩くたびに振動を強くしていくと、身もだえて立ち止まるが、ついに人前で座り込んでしまう。 「あっあっ、ヤバイ!あうっ…」 かくっと腰を落としてしまう彼女。 「あれ?いまイったでしょ?」 「うん…ああっ、止めて。」 道端でイってしまった彼女、とびっこを止めて、どうしたいのかを聞くと。 「エッチしたい。」 彼女の手を引き、近くのマンションの非常階段に連れていく。 「えっ、ここでぇ?」 とびっこのスイッチを入れて、キスしただけでブルブル感じている。 人の気配をチェックしながら、リモバイをパンティーから取り出すと、マン汁でヌルヌル。 柔らかナマ巨乳を揉みながら、乳首にバイブをあてると腰をくねらせて反応している。 「人が来たかも…、こういうのも興奮するよね。」 パンティーをずらしてマ●コにバイブを押し当てると、内腿を痙攣させてイってしまう。v階段上にいる人の気配を気にしている彼女に容赦なく手マ●コ。 「びちょびちょじゃん、こういうの好きなんだ。」 興奮した俺は生チ●ポを取り出し、跪く彼女にくわえさせる。 彼女は敏感になりすぎて、チ●ポが口の中をこすれるたびにビクビク反応している。 チ●ポを乳首に当て、柔らか巨乳パイズリ、屋外でするパイズリは開放感があって興奮する。 濃厚キスをして、片脚を抱え対面立位セックス、彼女は声を殺してあえいでいる。 ブルブルとイキ痙攣をするお尻を押えながら、更に深く突きまくる。 「ねえ、もうヤメようよぉ。」 人目を気にする彼女のバックからチ●ポを深く突き挿れる。 「あ~そこ…。」 声を殺しているせいか、イった時のマ●コはいつも以上に良く締まって超気持ちいい。 「あ~っ、イクイクイクっ。」 屋外で中出し射精、チ●ポを抜くと白い精子がドロッとたれ落ちる。 「ねえ、もう一回しよう。」 彼女に強引に腕をつかまれて、俺はホテルに連行された。 ホテルに着くなり間髪を入れずにせめてくる彼女。 「ねえ、脱いで!」 彼女はガンガン乳首舐めしてきて、いやらしい手つきでチ●ポを触ってくる。 パンツを脱がされ、じゅぼじゅぼにフェラチオされて、玉舐め手コキ、ノーハンドフェラの深いストロークでチ●ポはビン勃ち。 布団に寝ると、彼女は自分から濡れたパンティーを脱いで、オナニーをしながらチ●ポにしゃぶりついてくる。 身体がピクピク痙攣するたびにチ●ポに刺激が伝わるエロ気持ちいいフェラ、彼女の手はマン汁とさっき出したザーメンでべちょべちょだ。 チ●ポを舐めながらイってしまった彼女は、ブラをはずしてパイズリでさらに責めてくる。 大きな乳房でチ●ポを包み込み、つばを垂らして鈴口を乳首で刺激して、可愛い笑顔でじっくりしごき上げてくる。 スカートを脱いだ彼女は俺の顔にまたがり、シックスナインでお互いの性器を舐めあう。 「あっあっ、そこダメ、いくぅ~!」 イった彼女はチ●ポにまたがり、マ●コの奥へとゆっくり挿入していく。 くちょくちょと音をたてて腰を動かしてくる激濡れの騎乗位セックス、敏感な乳房を鷲づかみで揉みながら下から突き上げイキまくる彼女。 背面騎乗位セックスで大きなお尻を打ち付けてくる彼女に、尻肉を拡げて奥深く突き上げる。 四つん這いでお尻を向けさせ、バックからガンガン突きまくる。 「あ~~ダメダメ!イクイク!」 上体を起こさせて乳を搾りながら、更にマ●コの深くを突き上げて腰を振る。 「あ~そこそこ、ヤバイ!」 イキまくる彼女を側位セックスで突きまくり、フィニッシュは正常位セックスで激しく腰を振り挿れて中出し射精した。 「ねえ、またしようね◆」 今日はとびっこプレイで楽しくなっちゃった彼女に逆襲されてしまいました。

2023/08/19
ちぐさ

#とびっこさんぽ 久しぶりに彼女と会う。Iカップの爆乳の迫力がすごい彼女。実は隠れ露出狂でもある。今日もオッパイの谷間がバッチリと見える悩殺的な格好でやってきた。 軽く会話をしながら、僕はリモートバイブ‘とびっこ’のスイッチを入れてみた。 「あ! ダメだって!」 すぐさま反応を見せる彼女。ちゃんと、とびっこをパンティの中に装着してきてくれたようだ。構わずに再度スイッチを入れると、 「ダメ、腰が抜けちゃう」 と鋭い反応を見せてくれる。早くも羞恥プレイの開始だ。 「カフェの場所がわからないから、あそこにいる人に聞いてきてよ」 そう言って、彼女を促し、彼女を通行人の男の前に差し出す。カフェの場所を説明する男の目の前にいる彼女。その最中にスイッチをオン!足もモゾモゾさせながら、不審な動きをしていて、男は怪訝そうだ。男が立ち去ると、 「ヘンな人だと思われたじゃん」 と言いながら、本当に腰が抜けそうになっている。 「もうビチャビチャになってるかもしれない」 「どうしたい?」 「え、今すぐエッチがしたいの…」 素直に願望を口に出す彼女が可愛らしい。僕はそんな彼女を焦らしつつ、マンションの階段の踊り場に連れ込んだ。 「え、こんなとこで」 いかにも人が来そうな場所だが、構わずにとびっこのスイッチを入れて、彼女に刺激を与えていく。アエギ声が漏れそうになるのを懸命にこらえ、腰をクネらせる彼女。 僕は彼女のスカートをたくし上げ、おもむろにパンティをずり下ろす。目の前にはマン毛が少ない恥丘とヌレヌレのマ○コ。膣内から取り出したとびっこもびしょ濡れだ。それを確認した後、とびっこを戻してスイッチを入れる。全身をビクビクさせながら感じつくし、完全に支配されている感じだ。後ろを振り向かせると、大きなお尻も顔を覗かせ、さらなる羞恥プレイを進めていく。とびっこ責め、尻スパンキング、オッパイいじり、キス…。 「あ、ダメ」 色白で大きなオッパイも丸出しになり、勃起した乳首の具合も丸わかり。乳首舐めでも好反応。マ○コと同様に鋭い性感帯でもあるようだ。 僕はとびっこを取り出し、彼女に舐めさせ、その流れで再度パンティを脱がした。 彼女を立たせたままのクンニ&指マン。懸命に口を抑えつつもアエギ声が漏れてしまう。 そして身体を痙攣しながら絶頂に達した。乳首舐めを促すと、従順に舌を這わせる彼女。 チ○ポを露出して差し出すと、亀頭を中心に舐めて、これまた献身的だ。 「オチ○ポ挿れて。オマ○コに!」 要望通り、立ちバックの体勢で、セックスを開始。生のままズコズコとハメまくる。 ヌレヌレのマ○コなので、快感もひとしおだ。 「いっぱい突いて~」 マンションの片隅でのハードセックスが続く。僕は、気持ち良すぎて、少し早めに射精してしまった。しかも中出し! 彼女の膣穴からザーメンが垂れ落ちてきた。 「まだしたい…」 「ホテルに行こうか」 和風のホテルにイン。ホテルに入るなり、僕を押し倒す彼女。外ではM女っぽかったが、痴女に変貌してしまう。 「外であんなことするから、もう我慢できなくなっちゃったのよ。今度は私がいっぱいしてあげる」 責める姿勢を前面に見せての乳首責め。野外での羞恥責めからの逆襲といった様子だ。 「もうこんなに勃ってる。硬い」 僕のパンツを脱がし、ねっとりとした舌遣いでのフェラを展開する。執拗な玉袋舐めやアナル舐めもイヤラシイ。その姿はまさに痴女。爆乳を使ってのパイズリも絶品だ。 「そんなにオッパイマ○コが気持ちいいんだ」 言葉責めも冴え渡る。興奮した僕は逆襲に転じる。オッパイを揉みしだき、乳首をベロベロ。パンティを脱がしてM字開脚の体勢にし、クリトリスを刺激する。みるみるうちに濡れ具合がアップし、潮も吹き出した。と同時に絶頂。僕が上、彼女が下の性器の舐め合いも敢行。アナル舐めもしてもらう。 「チ○ポ、オマ○コに挿れて」 彼女が跨り、騎乗位からのセックスを開始。彼女自らが腰を上下して、爆乳を揺らしながら大絶叫。大柄なボディだが、動きは機敏だ。 「あ~、イキそう。もう1回、イッていい?」 あえなくイッてしまう彼女。バックに体位を変換し、大きなお尻を眺めながらのセックス。自然とピストンのスピードが上がっていく。そして再びイク彼女。横に向かせての交わりでもイッてしまった。 最後は正常位で腰を振りまくる。オッパイがユサユサと大振動。 「どこに出して欲しい?」 「好きなとこ、どこにでも!」 超高速でのピストンで快感が最高潮になり、そのまま中出しした…。チ○ポを引き抜くと、中からザーメンがドロリと垂れ落ちた。お掃除フェラもしてもらい、完了と思いきや…。 「満足した?」 「ううん、まだ足りないから、もう1回したいな」 その言葉に呆然とする僕。体力的にはもう限界だ。彼女の強い性欲には驚くばかり。僕の戸惑いを見ながら、不敵に笑う彼女の姿は妙に妖艶だった。とびっこを装着させて、羞恥プレイで彼女を存分に辱めたつもりだったが、強い性欲を引き出してしまったのかもしれない。

2023/06/18

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